テーマ「展覧会グラフィックの作り方」
ゲスト:大西隆介(direction Q アートディレクター/荒木展グラフィック担当)
田部井美奈(アートディレクチャー/マティス展グラフィック担当)
日時:9月24日(日) 11:00-12:30
会場:東京都美術館交流棟2階アートスタディルーム
定員:50名 参加無料
お申し込み
https://tobikan.jp/form/356
当日は下記アカウントからインスタライブも配信予定です。
東京都美術館公式インスタグラム
10月9日までアーカイブ配信がありますのでぜひご覧ください。
展覧会グラフィックの作り方

『地域芸能と歩む』の報告書が第56回造本装幀コンクールで日本印刷産業連合会 会長賞を受賞しました。
受賞サイト > 第56回造本装幀コンクール
地域芸能と歩むの詳細 > 報告書

日本タイポグラフィ年鑑2023のグランプリ受賞記念として、大西隆介と中野豪雄氏による対談動画が公開されました。
動画はコチラから


『大阪中之島美術館 VI計画』が日本タイポグラフィ年鑑2023でグランプリを受賞しました。
作品は広く海外からも一般公募で受け付け、厳正な審査により、全出品作品の中から「グランプリ」1点が授与されます。
また、「和田誠展」のトータルグラフィック、「地域芸能と歩む」の報告書も入選いたしました。
グランプリ受賞サイト > 日本タイポグラフィ年鑑2023
VI計画の詳細 > VI計画、サイン計画、Website、超コレクション展
和田誠展の詳細 > 広報デザイン、会場グラフィック、図録
地域芸能と歩むの詳細 > 報告書

開館を記念して、建築家の遠藤克彦さん、家具デザイナーの藤森泰司さんとのトーク動画が公開されました。
テーマは「美術館をデザインすること」。担当デザイナーが順番にお話しします。
[1/3](遠藤克彦・建築について)
https://youtu.be/QZ7mHT7Gq6w
[2/3](大西隆介・VIについて)
https://youtu.be/TVxa-tuFhGk
[3/3](藤森泰司・家具について)
https://youtu.be/SorbyehIoGw
司会:植木啓子(大阪中之島美術館・学芸課長)
大阪中之島美術館のデザインについてはこちら
https://nakka-art.jp/about/architecture/

京都dddギャラリーが主催する特別対談の第1回目で、大西隆介が近藤聡乃さん(アーティスト・漫画家)と対談しました。
テーマは「今の自分をかたちづくるもの、明日の自分をつくるもの」。全4回の音声対談です。
第1回はコチラから
第2回はコチラから
第3回はコチラから
第4回はコチラから
大阪中之島美術館が運営するWEBマガジン『NAKKA NEWS』にて大西隆介のインタビューが掲載されました。
前編はコチラから、後編はコチラから
弊社が担当している大阪中之島美術館のシンボルマークとVIコンセプトが発表されました。
公式発表 > nakka-art.jp
掲載記事 > 美術手帖、Walker+
「包 日本の伝統パッケージ」刊行記念トークに大西隆介が参加します。
書籍出版記念トークイベント
「包」伝統包装、ローカルデザインの価値って何だろう?
日時:2019年7月21日(日) 16:00-17:30
会場:MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
無印良品

『東奥日報』(2019年6月21日)に、「ブックデザイナーの仕様書展」で行われたトークイベントの記事が掲載されました。
2021年にオープンする大阪中之島美術館のVI構築の受注予定者として、株式会社 direction Q が選定されました。
選定結果は下記リンク先よりご覧ください。
公募型企画競争方式(プロポーザル方式)による選定結果について

「ブックデザイナーの仕様書展」と関連トークイベントに大西隆介が参加します。
トークイベント
「ブックデザインをしているときに大切にしていること」
日時:2019年6月15日(土) 14:00-15:30
会場:八戸ブックセンター
ゲスト:大西隆介、佐藤亜沙美(聞き手:内沼晋太郎)
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
八戸ブックセンター
株式会社 direction Q は2018年11月1日から下記の場所に移転します。
移転先は現在と同じ下北沢です。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
155-0031 東京都世田谷区北沢2-38-9 キャッスルプラザ下北沢201
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅北口」より徒歩5分
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ドイツの雑誌『slanted 31』(Slanted Publishers)にて、大西隆介がインタビューに答えました。
また、香港で発行された『Made in Japan』(viction:ary)には、direction Q の仕事が8頁に渡って紹介されています。
slanted 31
Made in Japan
『編集会議』(2018年夏号/宣伝会議)の新コーナーとして始まった「装丁の人」で、
大西隆介のインタビューが4頁に渡って掲載されました。
編集会議