『大阪中之島美術館 VI計画』が日本タイポグラフィ年鑑2023でグランプリを受賞しました。
作品は広く海外からも一般公募で受け付け、厳正な審査により、全出品作品の中から「グランプリ」1点が授与されます。
また、「和田誠展」のトータルグラフィック、「地域芸能と歩む」の報告書も入選いたしました。
グランプリ受賞サイト > 日本タイポグラフィ年鑑2023
VI計画の詳細 > VI計画、サイン計画、Website、超コレクション展
開館を記念して、建築家の遠藤克彦さん、家具デザイナーの藤森泰司さんとのトーク動画が公開されました。
テーマは「美術館をデザインすること」。担当デザイナーが順番にお話しします。
[1/3](遠藤克彦・建築について)
https://youtu.be/QZ7mHT7Gq6w
[2/3](大西隆介・VIについて)
https://youtu.be/TVxa-tuFhGk
[3/3](藤森泰司・家具について)
https://youtu.be/SorbyehIoGw
司会:植木啓子(大阪中之島美術館・学芸課長)
大阪中之島美術館のデザインについてはこちら
https://nakka-art.jp/about/architecture/
弊社が担当している大阪中之島美術館のシンボルマークとVIコンセプトが発表されました。
公式発表 > nakka-art.jp
掲載記事 > 美術手帖、Walker+
「包 日本の伝統パッケージ」刊行記念トークに大西隆介が参加します。
書籍出版記念トークイベント
「包」伝統包装、ローカルデザインの価値って何だろう?
日時:2019年7月21日(日) 16:00-17:30
会場:MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
無印良品
『東奥日報』(2019年6月21日)に、「ブックデザイナーの仕様書展」で行われたトークイベントの記事が掲載されました。
2021年にオープンする大阪中之島美術館のVI構築の受注予定者として、株式会社 direction Q が選定されました。
選定結果は下記リンク先よりご覧ください。
公募型企画競争方式(プロポーザル方式)による選定結果について
「ブックデザイナーの仕様書展」と関連トークイベントに大西隆介が参加します。
トークイベント
「ブックデザインをしているときに大切にしていること」
日時:2019年6月15日(土) 14:00-15:30
会場:八戸ブックセンター
ゲスト:大西隆介、佐藤亜沙美(聞き手:内沼晋太郎)
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
八戸ブックセンター
株式会社 direction Q は2018年11月1日から下記の場所に移転します。
移転先は現在と同じ下北沢です。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
155-0031 東京都世田谷区北沢2-38-9 キャッスルプラザ下北沢201
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅北口」より徒歩5分
google map
ドイツの雑誌『slanted 31』(Slanted Publishers)にて、大西隆介がインタビューに答えました。
また、香港で発行された『Made in Japan』(viction:ary)には、direction Q の仕事が8頁に渡って紹介されています。
『編集会議』(2018年夏号/宣伝会議)の新コーナーとして始まった「装丁の人」で、
大西隆介のインタビューが4頁に渡って掲載されました。
IDEA No.382(特集:グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史)に
大西隆介が「土着性と根源的グラフィック」と題した文章を6頁に渡って寄稿しています。
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
IDEA No.382
direction Q および iruinai が企画・デザインした
『愛蔵版 イヌイットの壁かけ』刊行1周年記念として「真昼のような真夜中に」を開催します。
「真昼のような真夜中に」
会期:2018年6月15日(金)11:00-19:00、16日(土)10:30-19:00、17日(日)10:30-18:00
会場:誠文堂新光社イベントスペース(千代田区内神田2-14-9)
詳細については下記facebookページよりご覧ください。
真昼のような真夜中に
IDEA No.381(特集:越境の遍歴 田中義久のパースペクティブ)に大西隆介が「あるべき姿へ」と題した文章を寄稿しています。
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
IDEA No.381