『地域芸能と歩む』の報告書が第56回造本装幀コンクールで日本印刷産業連合会 会長賞を受賞しました。
受賞サイト > 第56回造本装幀コンクール
地域芸能と歩むの詳細 > 報告書
開館を記念して、建築家の遠藤克彦さん、家具デザイナーの藤森泰司さんとのトーク動画が公開されました。
テーマは「美術館をデザインすること」。担当デザイナーが順番にお話しします。
[1/3](遠藤克彦・建築について)
https://youtu.be/QZ7mHT7Gq6w
[2/3](大西隆介・VIについて)
https://youtu.be/TVxa-tuFhGk
[3/3](藤森泰司・家具について)
https://youtu.be/SorbyehIoGw
司会:植木啓子(大阪中之島美術館・学芸課長)
大阪中之島美術館のデザインについてはこちら
https://nakka-art.jp/about/architecture/
『東奥日報』(2019年6月21日)に、「ブックデザイナーの仕様書展」で行われたトークイベントの記事が掲載されました。
2021年にオープンする大阪中之島美術館のVI構築の受注予定者として、株式会社 direction Q が選定されました。
選定結果は下記リンク先よりご覧ください。
公募型企画競争方式(プロポーザル方式)による選定結果について
株式会社 direction Q は2018年11月1日から下記の場所に移転します。
移転先は現在と同じ下北沢です。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
155-0031 東京都世田谷区北沢2-38-9 キャッスルプラザ下北沢201
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅北口」より徒歩5分
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ドイツの雑誌『slanted 31』(Slanted Publishers)にて、大西隆介がインタビューに答えました。
また、香港で発行された『Made in Japan』(viction:ary)には、direction Q の仕事が8頁に渡って紹介されています。
『編集会議』(2018年夏号/宣伝会議)の新コーナーとして始まった「装丁の人」で、
大西隆介のインタビューが4頁に渡って掲載されました。
IDEA No.382(特集:グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史)に
大西隆介が「土着性と根源的グラフィック」と題した文章を6頁に渡って寄稿しています。
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
IDEA No.382
IDEA No.381(特集:越境の遍歴 田中義久のパースペクティブ)に大西隆介が「あるべき姿へ」と題した文章を寄稿しています。
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
IDEA No.381
日本ブックデザイン賞2017「一般の部 セルフパブリッシング部門」で大西隆介が構成・デザインを担当した『Tokyo Halloween』が銀賞と竹内オサム賞(審査員特別賞)を受賞しました。
本の詳細はコチラ > Tokyo Halloween
受賞サイト > www.apm-nagaoka.com