高校1・2年生が学ぶ工芸の教科書のデザイン。
表紙は日本の伝統的な寄木細工の手法を用いて、自分の手でものをつくりだす喜びを表現しています。
本文は情報の多さをわかりかやすく整理しつつ、興味が湧くように色面と写真を多用して明るい誌面を目指しました。
2022
AD: Takasuke Onishi
D: Yuki Sugimoto
CL: Nihon Bunkyo Shuppan Co., Ltd.
工芸Iについて
教科書『工芸 I』
Textbook “Crafts I”