平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊社では、本年度の冬季休暇を下記の日程とさせていただきます。
今年も残すところ僅かとなりました。皆様が無事新年を迎えられますようご祈念申し上げます。
【年末年始休業期間】
2024年12月27日(金)−2024年1月5日(日)まで
※休業中のお問い合せにつきましては、1月6日(月)以降に対応させていただきます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊社では、本年度の冬季休暇を下記の日程とさせていただきます。
今年も残すところ僅かとなりました。皆様が無事新年を迎えられますようご祈念申し上げます。
【年末年始休業期間】
2024年12月27日(金)−2024年1月5日(日)まで
※休業中のお問い合せにつきましては、1月6日(月)以降に対応させていただきます。
令和6年度版高校生『美術3』(光村図書)の教科書にブックデザインを担当した『せんはうたう』が掲載されました。
本の詳細はコチラから > せんはうたう
美しい装丁を手がける21名のデザイナーを紹介した『美しいブックデザイン』に大西隆介の仕事が掲載されました。
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『MdNデザイナーズファイル2024』に大西隆介の仕事が掲載されました。
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『地域芸能と歩む』の報告書が第56回造本装幀コンクールで日本印刷産業連合会 会長賞を受賞しました。
受賞サイト > 第56回造本装幀コンクール
地域芸能と歩むの詳細 > 報告書
日本タイポグラフィ年鑑2023のグランプリ受賞記念として、大西隆介と中野豪雄氏による対談動画が公開されました。
グランプリ受賞作品「大阪中之島美術館 VI計画」
1|VI計画の概略
2|ソフト面での展開(アプリケーションの展開など)
3|ハード面での展開(館内サインの展開など)
4|日本タイポグラフィ年鑑について(審査の過程など)
対談動画 > 日本タイポグラフィ年鑑2023スペシャルトーク
開館を記念して、建築家の遠藤克彦さん、家具デザイナーの藤森泰司さんとのトーク動画が公開されました。
テーマは「美術館をデザインすること」。担当デザイナーが順番にお話しします。
[1/3](遠藤克彦・建築について)
https://youtu.be/QZ7mHT7Gq6w
[2/3](大西隆介・VIについて)
https://youtu.be/TVxa-tuFhGk
[3/3](藤森泰司・家具について)
https://youtu.be/SorbyehIoGw
司会:植木啓子(大阪中之島美術館・学芸課長)
大阪中之島美術館のデザインについて
https://nakka-art.jp/about/architecture/
『東奥日報』(2019年6月21日)に、「ブックデザイナーの仕様書展」で行われたトークイベントの記事が掲載されました。
株式会社 direction Q は2018年11月1日から下記の場所に移転します。
移転先は現在と同じ下北沢です。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
155-0031 東京都世田谷区北沢2-38-9 キャッスルプラザ下北沢201
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅北口」より徒歩5分
google map
ドイツの雑誌『slanted 31』(Slanted Publishers)にて、大西隆介がインタビューに答えました。
また、香港で発行された『Made in Japan』(viction:ary)には、direction Q の仕事が8頁に渡って紹介されています。
『編集会議』(2018年夏号/宣伝会議)の新コーナーとして始まった「装丁の人」で、
大西隆介のインタビューが4頁に渡って掲載されました。
IDEA No.382(特集:グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史)に
大西隆介が「土着性と根源的グラフィック」と題した文章を6頁に渡って寄稿しています。
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
IDEA No.382
IDEA No.381(特集:越境の遍歴 田中義久のパースペクティブ)に大西隆介が「あるべき姿へ」と題した文章を寄稿しています。
詳細については下記Webサイトよりご覧ください。
IDEA No.381
香港で発行されている『BranD』(issue33, AUG 2017/TYPEPRO: ASIA)に、direction Q の仕事が紹介されました。
日本ブックデザイン賞2017「一般の部 セルフパブリッシング部門」で大西隆介が構成・デザインを担当した『Tokyo Halloween』が銀賞と竹内オサム賞(審査員特別賞)を受賞しました。
本の詳細はコチラ > Tokyo Halloween
受賞サイト > www.apm-nagaoka.com
『月刊MdN』(2016年10月号)の連載企画「人と人 クリエイター2人のテーマトーク」に
大西隆介と軸原ヨウスケ(COCHAE)さんの対談が4頁に渡って掲載されています。
テーマは「エスニシティに魅せられて」です。
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日本ブックデザイン賞2016の「一般の部 ブックデザイン・パブリッシング部門」で大西隆介が装丁を担当した『HIROSHI HARA: WALLPAPERS 空間概念と様相をめぐる〈写経〉の壁紙』が金賞を、『せんはうたう』が銅賞を受賞しました。
受賞サイト > www.apm-nagaoka.com
ブックデザインを担当した建築家・原広司さんの『HIROSHI HARA: WALLPAPERS 空間概念と様相をめぐる〈写経〉の壁紙』(発行:現代企画室)が
日本タイポグラフィ年鑑2016のエディトリアル部門でベストワーク賞を受賞しました。
受賞サイト > www.typography.or.jp
建築家・隈研吾氏による書評 > 朝日新聞
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Book Design: Takasuke Onishi
装丁を担当した『せんはうたう』(詩:谷川俊太郎/絵:望月通陽/発行:ゆめある舎)が、
日本タイポグラフィ年鑑2014 エディトリアル部門でベストワーク賞を受賞しました。
Book Design: Takasuke Onishi
雑誌『ブレーン』の隔月連載企画「Book Jacket: Senses」(2012年12月28日発売/2013年2月号)のデザインを担当いたしました。。
毎回異なるファインペーパーのブックカバーを綴じこむ企画で、今回の使用紙は竹尾の「NTスフール」。
この紙特有の質感 —産毛が生えた肌のような柔らかさ— を感じてもらうため、
桃(=肌のメタファー)のイラストを全面に配置し、思わず触りたくなるようなブックカバーを目指しました。
タイトルの「touch」という言葉には、「触る」のほかに「〜を引き起こす」という意味があります。
AD+D: Takasuke Onishi
I: Tari Tojinbara
CL: Takeo
LOCUS DESIGN FORUM [書・築]展 ブックデザイン国際公募で、『焚書 World of Wonder』が入選いたしました。
Book Design: Takasuke Onishi
CL: HATORI PRESS, Inc.
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第10回メキシコ国際ポスタービエンナーレで、『WRAP THE SETAGAYA 世田谷の包み紙展』のポスターが入選しました。